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大会プログラム

9 月 6日(

学会評議員会(13:00~13:30)

会 場:仙台大学 B300教室(ハイフレックス開催)

開会式(14:00~14:20)

会 場:仙台大学 B300教室(ハイフレックス開催)
※大会受付は 仙台大学LC棟1階にございます。受付後にご参加ください。

基調講演(14:20~15:20)

演題:介護福祉学の歩みと未来

演者:加瀬 裕子 氏 (第10期日本介護福祉学会会長、早稲田大学名誉教授)

会場:仙台大学 B300教室(ハイフレックス開催)

学会企画プログラム(15:30~17:30)

介護福祉の進化を問う - テクノロジーにおける「実践」と「学」のシンカ -

 登壇者(予定)

  1.介護福祉実践者における「テクノロジー」活用の期待と課題
                        職能団体・実践者の立場から
  2.介護福祉教育における「テクノロジー」教育のあり方
                        教育・研究者の立場から
  3.「テクノロジー」を活用した介護福祉・介護人材養成
                        行政の立場から
  4.テクノロジーにおける「実践」と「学」のシンカを捉えるための論点

   ​日本介護福祉士会と日本介護福祉学会との介護福祉研究に係る相互連携協定企画として構想中

会場:仙台大学 B300教室(ハイフレックス開催)

懇親会(18:00~20:00)

会 場:仙台大学 学生食堂「なちゅら」
参加者:大会参加者、関係者

9月7日(

研究発表(9:30~11:40)

会 場:仙台大学 B103 / B104 / B203 / B204 / B300 / B305教室
    
(※スケジュールをご確認ください)

​第33回日本介護福祉学会大会 研究発表スケジュール ➡
※口述発表、ポスターセッションの予定も記載しています

準備中

​第33回日本介護福祉学会大会 研究発表について(要項) ➡

​第33回日本介護福祉学会大会 座長の方へのご案内 ➡
 

※研究発表、ポスターセッションは対面開催のみで、
 
ハイフレックスでの開催は行いません

※S参加区分の方は研究発表のセッションには参加できません。
​ 参加をご希望の際には、受付で別途、お手続きください。

学会総会(12:20~12:50)

会 場:仙台大学 B300教室(ハイフレックス開催)

大会企画プログラム(13:00~14:30)

介護福祉の深化を問う - 介護福祉学における「生活支援」の再考 -

 ○生活支援における家政教育の必要性
  演者:岩手大学 教育学部 教授 天木 桂子 氏
 ○日常生活における活動支援の必要性
  演者:仙台大学 体育学部 教授 小池 和幸 氏
 ○福祉領域における睡眠支援の必要性
  演者:一般財団法人東北精神保健会 青葉病院 副院長

     元 東北福祉大学 社会福祉学科 教授 上埜 高志 氏
 ◆コーディネーター 相場 恵 氏(東北福祉大学)

会 場:仙台大学 B300教室(ハイフレックス開催)

東北地区 公開講座(14:40~16:10)

「介護や養成教育現場の問題解決に、“研究”って本当に役に立つの?
         そして“研究”って、誰でも出来るようになるの?」
 ― 学会の役割を知り、学会活動への参加が“研究する”の第一歩―

会 場:仙台大学 B300教室(ハイフレックス開催)

閉会式(16:20~16:30)

会 場:仙台大学 B300教室(ハイフレックス開催)

​※大会、懇親会の申し込み及び研究発表エントリーはこちらから

© 2025 第33回日本介護福祉学会大会

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